ハドソン・リバー・パーク・トラスト(Hudson River Park Trust、HRPT)は24日、マンハッタン西のガンズヴォート半島(Gansevoort Peninsula)に開設されるビーチ付きパークの完成予想図を公開した。
イメージは最終形ではないが、カヤックができる砂浜のビーチや、スポーツ広場、ピクニックスペースなどが設けられる。マンハッタンにビーチが開設されるのは、今回が初めてとなる。



HRPTのマデリン・ウィルス(Madelyn Wils)最高経営責任者(CEO)は声明で「河口につながる生息地を作り、人と野生生物を繋げたいというアイデアが背景にある。」と公園のコンセプトを述べ、「コミュニティの人々と協力し、プロジェクトの完成を心待ちにしている。」と語った。
1月の発表では、パークの設計には、ハイライン(High Line)やブルックリンのドミノパーク(Domino Park)で知られる造園建築会社ジェームズ・コーナー・フィールド・オペレーション(James Corner Field Operations)が選ばれた。
ハドソン川の海水汚染の関係で、海水浴は難しいとみられている。
パークは来年後半に着工し、2022年中に完成を予定する。
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